かつやま恐竜の森に「スノーランド」オープン…そり滑りゲレンデや雪合戦エリアも 福井県

スノーランドでそり滑りを楽しむ子どもたち=1月28日、福井県勝山市の長尾山総合公園

 福井県勝山市のかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)に1月28日、冬季限定で雪遊びが楽しめる「スノーランド」がオープンした。訪れた人は、そり滑りやクロスカントリースキーなどを満喫した。2月5日まで。

 公園を管理するNPO法人「恐竜のまち勝山応援隊」が同公園の駐車場などを活用し開いた。

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 今年は積雪が少なくオープンが例年より遅れたが、高さ4メートル、幅4メートル、長さ30メートルのそり用ゲレンデ、ティラノサウルス広場を一周する約1キロのクロスカントリーコース、自由に雪だるまや雪合戦ができるエリアを用意した。

 初日のそり用ゲレンデには、親子連れらが来場。子どもたちは、お父さんにそりを押してもらい、はしゃぎながらそり滑りを楽しんでいた。

 毎年子どもたちと来場する坂井市の会社員女性(43)は「家の周りにない大きなゲレンデでそり滑りができ、子どもたちが楽しそうで良かった」と笑顔を見せた。

 午前10時~午後4時。2月4、5の両日の午前はクロスカントリーコースのみ利用不可。入場無料。そり、クロスカントリーのスキーは有料で貸し出す。例年のスノーモービルバナナボートは積雪量により行う。問い合わせは同NPO法人=電話0779(88)8777。

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