現代アート
安国寺通り特設会場 アートを身に着け、暮らす 「動く。動き出す。遊び。」(松岡亮さん)
松岡亮さんは幼い頃から絵を描き続け、そのまま大人になり、息をするように描き、刺しゅうや布のコラージュ...
上越タイムス
上越タイムス直江津サテライト支局を設置
「なおえつ うみまちアート」前日祭の31日から9月26日までの会期58日間、上越市中央1の「なおえつ...
上越タイムス
安国寺通り特設会場 8月1日 フードと作家ショップ「アーティストマーケットNAKAYOSI」(NAKAYOSI)
今回出展する作家のL PACK.と青田真也とのユニット、NAKAYOSIが、8月1日限定で、安国寺通...
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安国寺通り特設会場 ものや風景のセレクトS 「Atelier Shop Naoetsu」(L Pack.)
『誰かの日常は、誰かの非日常になる』。このきっかけとなる作品を生み出すのは、小田桐奨と中嶋哲矢による...
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安国寺通り特設会場 「海のまち」直江津表現 「A.B.in Naoetsu」(青田真也さん)
海岸や街で見つけたさまざまなものを中心として、インスタレーション(空間構成)を発表する青田真也さんは...
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直江津屋台会館および街中各所 図版切り抜き海原を 「名称の海園(めいしょうのみその)」「小さな屋台/移動案内車」(渡辺英司さん)
直江津の大切な祭り、祇園祭を支える屋台会館を会場に、植物/魚図鑑などから図版のみを切り抜き針金を使っ...
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ライオン像のある館(旧直江津銀行) 100年後の姿 紙で紡ぐ 「100年後・旧直江津銀行の姿」(西村優子さん)
折る、という文字は、祈る、という字にも似ています。日本古来の伝統文化である「紙を折る」行為をアートに...
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安国寺通り特設会場 廃校の学用品を作品に 「直江津アップサイクルセンター」GELCHOP(ゲルチョップ)
楽しみながら、自分の頭で考えて自分の手で作る。このシンプルなことが、アートを楽しむ生活の始まりです。...
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船見公園海岸周辺会場 自然から新しい発見を 「そらのみなと」(空間演出研究所)
「なおえつ うみまちアート」は上越市直江津地区の4会場に現代アート作品を展示する。会期は市民向け前日...
上越タイムス
安国寺通りは上越市の直江津駅前通りと直江津ショッピングセンター・エルマールをつなぐ商店街。飲食店や商...
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