県は県総合計画(2022~40年度)の実行計画となるアクションプラン(23~26年度)の素案をまとめた。未来を展望した施策展開などを基本姿勢とし、「コロナ禍・物価高騰等からの宮崎再生」「未来を創る人材の育成・活躍」といった五つの重点プログラムを設定。昨年末の知事選で河野知事が示した政策提案を反映し、合計特殊出生率は1.8台を掲げている。
出生率1.8台目標 宮崎県、アクションプラン素案 26年度
- Published
- 2023/04/04 05:59 (JST)
県は県総合計画(2022~40年度)の実行計画となるアクションプラン(23~26年度)の素案をまとめた。未来を展望した施策展開などを基本姿勢とし、「コロナ禍・物価高騰等からの宮崎再生」「未来を創る人材の育成・活躍」といった五つの重点プログラムを設定。昨年末の知事選で河野知事が示した政策提案を反映し、合計特殊出生率は1.8台を掲げている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら