立夏を過ぎ、栃木県日光市の世界遺産「日光の社寺」周辺で新緑が深まり始めた。世界遺産の玄関口に当たる日光二荒山神社の神橋周辺ではゴールデンウイーク最終日の7日、訪れた人が傘を差し、雨でしっとりとぬれる緑に見入った。
横浜市栄区、看護師島袋花(しまぶくろはな)さん(23)は「雨で景色は期待できないと思ったが、木々の緑と神橋の赤に霧がかかり、風情のある景色になっていますね」と感嘆していた。
立夏を過ぎ、栃木県日光市の世界遺産「日光の社寺」周辺で新緑が深まり始めた。世界遺産の玄関口に当たる日光二荒山神社の神橋周辺ではゴールデンウイーク最終日の7日、訪れた人が傘を差し、雨でしっとりとぬれる緑に見入った。
横浜市栄区、看護師島袋花(しまぶくろはな)さん(23)は「雨で景色は期待できないと思ったが、木々の緑と神橋の赤に霧がかかり、風情のある景色になっていますね」と感嘆していた。
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