新型コロナウイルス対策の行動制限や水際措置が緩和され、県内各地の観光地ではインバウンド(訪日客)が増え始めている。特に福岡方面からの観光客が多い高千穂町は活況。一方、本県と韓国、台湾を結ぶ定期航空便の運休が続いている影響で、宮崎市では回復が遅れるなど地域差もみられる。
宮崎県内観光地でインバウンド増加 コロナ対策緩和で
- Published
- 2023/05/12 06:00 (JST)
- Updated
- 2023/05/13 23:01 (JST)
新型コロナウイルス対策の行動制限や水際措置が緩和され、県内各地の観光地ではインバウンド(訪日客)が増え始めている。特に福岡方面からの観光客が多い高千穂町は活況。一方、本県と韓国、台湾を結ぶ定期航空便の運休が続いている影響で、宮崎市では回復が遅れるなど地域差もみられる。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら