レアル・ソシエダは21日に行われたバルセロナとのラ・リーガ第35節に1-2で勝利した。
後半14分から出場した久保建英はアレクサンデル・セルロートの2点目を演出（動画5分41秒から）。
レアル・マドリーを2-0を撃破したのに続き、金星に貢献してみせた。
その久保はこんな写真をSNSに投稿していたぞ。
「兄貴」だという身長195cmのセルロートとの2ショット！
また、「King of the North」とのキャプションも。これは代表の後輩であるアーリング・ハーランドが彼につけた異名。久保とセルロートは凸凹コンビで活躍してきたが、すっかり仲良しのようだ。
バルサのチャビ監督も「相手は非常によく守ったし、カウンターアタックやトランジションを仕掛けてきた。セルロートは素晴らしいプレーをしたよ。彼らの勝利は当然、（優勝を決めていた）我々には明確な目的がなかった」とこの日の活躍を讃えていた。
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また、久保はモハメド＝アリ・ショーとの2ショットも投稿していたぞ。こちらも仲良さげ！
現在4位のソシエダは残り3試合でUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すが、チームの雰囲気は上々のようだ。
