写真：Getty Images
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの高級腕時計が注目を集めている。イギリス『サン』が伝えている。
2022年12月のカタール・ワールドカップ(W杯)後にアル・ナスルへと完全移籍したC・ロナウド。 破格の契約を結んだとされ、アル・ナスルへの移籍によりサラリーが倍増。アメリカ『フォーブス』の長者番付では、2017年以来となるトップに返り咲き、世界で最も稼ぐアスリートとなっていた。
クラブからの給与やその他、ライセンス料や賞金、スポンサー収入などを併せて、2023年に1億3600万ドル(約188億円)を稼いでいると見られているC・ロナウドだが、身に着ける装飾品も圧倒的だ。
『サン』によると、C・ロナウドの左手首で一際輝きを放っているのは、「JACOB&CO」というブランドの「キャビア トゥールビヨン」というモデルで、その価値は75万ポンド(約1億2800万円)相当だという。
なお、アル・ナスルと2025年まで契約を結んでいるC・ロナウドだが、年俸は破格の1億7700万ポンド(約280億円)と報じられている。
