京都府は30日、世界水泳選手権アーティスティックスイミングで2大会連続のソロ2冠を達成した乾友紀子選手(32)=立命館大出身=と、銅メダルを得た廣田憩選手(19)=同志社女子大=に府スポーツ賞特別栄誉賞を授与した。
大会は7月に福岡県で開かれ、乾選手はソロ2部門で1位、廣田選手は団体種目の日本代表で3位に入賞した。
府庁で表彰を受け、乾選手は「待ち望んだ日本開催で金メダルを獲得でき、うれしい」、廣田選手は「(チームで)自分の役目を果たせた」と振り返った。
京都府は30日、世界水泳選手権アーティスティックスイミングで2大会連続のソロ2冠を達成した乾友紀子選手(32)=立命館大出身=と、銅メダルを得た廣田憩選手(19)=同志社女子大=に府スポーツ賞特別栄誉賞を授与した。
大会は7月に福岡県で開かれ、乾選手はソロ2部門で1位、廣田選手は団体種目の日本代表で3位に入賞した。
府庁で表彰を受け、乾選手は「待ち望んだ日本開催で金メダルを獲得でき、うれしい」、廣田選手は「(チームで)自分の役目を果たせた」と振り返った。
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