【ニューヨーク共同】米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は18日の安保理会合で、パレスチナ自治区ガザを巡る決議案への拒否権行使について「イスラエルの自衛権に言及しておらず、失望した」と理由を説明した。
「自衛権への言及なく失望」と米国連大使
- Published
- 2023/10/18 23:53 (JST)
- Updated
- 2023/10/19 00:10 (JST)
【ニューヨーク共同】米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は18日の安保理会合で、パレスチナ自治区ガザを巡る決議案への拒否権行使について「イスラエルの自衛権に言及しておらず、失望した」と理由を説明した。
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