焼津市と大塚製薬は健康づくりや地方創生をともに進めていくため包括連携協定を締結

焼津市と大塚製薬は健康づくりや地方創生をともに進めていくため包括連携協定を結びました。

締結された協定は「健康の維持」や「熱中症対策」などを両者で協力しながら共に進めていこうというもので焼津市の中野市長と大塚製薬の平内秀司名古屋支店長が締結書に署名をしました。そして、中野市長が「例年の暑さは災害規模であるために対策に情報提供いただきたい」と述べると平内秀司名古屋支店長も「当社の健康に関する知見を役立てていただきたい」と応えました。大塚製薬は全国830の地域と協定を結ぶ目標を持っていて県内では焼津市が20番目の締結市となります。・1日

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