アイヌ語でコタンコロカムイ(集落の守り神)と呼ばれるシマフクロウが持続的に生息できる森づくりを進める平取町内の事業「21世紀・アイヌ文化伝承の森プロジェクト」のパネル展が14日まで、札幌市中央区宮の森3の7の北海道森林管理局庁舎1階ウッディホールで開かれている。
平取の森づくり、パネルで紹介 札幌で14日まで展示
- Published
- 2023/12/08 18:38 (JST)
アイヌ語でコタンコロカムイ(集落の守り神)と呼ばれるシマフクロウが持続的に生息できる森づくりを進める平取町内の事業「21世紀・アイヌ文化伝承の森プロジェクト」のパネル展が14日まで、札幌市中央区宮の森3の7の北海道森林管理局庁舎1階ウッディホールで開かれている。
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