5月10~16日は野鳥に親しむ愛鳥週間。福井県福井市の水辺では、体長30センチほどのオシドリのつがいが寄り添い、仲むつまじい「おしどり夫婦」ぶりを見せている。
⇒絶滅危惧種「カラスガイ」生体を福井県で発見…世界最大級の淡水貝類、30年以上生存中か
5月9日は小川や田んぼのあぜで、「銀杏羽(いちょうば)」と呼ばれるオレンジ色の羽が特徴の雄が、地味な灰褐色の雌を、外敵から守るように“エスコート”。餌をついばんだり、毛繕いをしたりしていた。
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