ひろゆき 80代の親が『家賃代わりに払って』相談者の悩みへの “予想外のアドバイス”が話題に ネットでは「縁切った方が良い」「親がこれだと悲惨」

ひろゆき 親から家賃を請求された相談者に神アドバイス

実業家のひろゆきさんが、視聴者からの相談に独自の切り口からアドバイスし、話題を呼んでいます。今回の相談者は、80代の年金暮らしの両親からアパートの家賃を毎月負担してほしいと要求されたという内容でした。

相談者は、両親に対して家賃の負担を断ったところ、両親から「お前の家の前で説得してやる」と脅されたと語り、さらに両親には貯蓄がなく、生命保険も解約済みで、過去に貸したお金も返してもらえないという困った状況とのこと。引越しが難しい持ち家に住んでいる相談者は、どうすればよいか悩んでいるようです。

これに対して、ひろゆきさんはまず、両親に引越しを提案。「年金で払える額の家に引っ越せばいいんじゃないの」と冷静にアドバイスし、さらに、引越しが面倒だと感じるレベルの人は本気で脅すことはできないと指摘。「本当に死ぬ覚悟があるなら引越しぐらいできる」と鋭く切り込みました。

ひろゆきさんは「説得してやる」という脅しが実際には脅しにならないと分析し、冷静な対応を促しています。また、引越しを簡単にするために「生活保護に切り替えればいいし、年金で払える額のところに引っ越せばいい」と実践的な提案もありました。このひろゆきさんの動画にはSNSでも「縁切った方が良い」「親がこれだと悲惨」といったコメントが寄せられています。

親子関係の問題は複雑ですが、時には毅然とした態度で臨むことも必要なのかもしれませんね。

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