52歳女性 飲酒で免許取り消しも運転 事故を起こし逮捕 その後の供述が話題に
新潟市中央区近江に住む自称・調理師の女性（52）が、2023年6月9日午前、無免許運転の罪で現行犯逮捕されました。この女性は、2023年3月ごろに飲酒運転で物損事故を起こし、運転免許を取り消されていたにもかかわらず、家族名義の軽乗用車を運転していたとのこと。事故は、女性が運転していた軽乗用車と、男性が運転する普通乗用車との出合い頭の衝突によるもので、男性は軽傷を負い、警察に通報。駆け付けた警察官によって、女性は現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し、女性は「無免許で運転して事故を起こしたことに間違いない」と供述し、容疑を認めているようです。
この供述に対し、ネット上では数多くの批判的な声が上がっています。警察は、女性の動機や無免許運転の常習性について詳しく調べを進めています。
このニュースに寄せられたネットの声
「常習犯では？」
「こういう連中は平気で無免でも運転する」
「どうせばれんだろうって思ってるんだろう」
「被害者は大迷惑」
「この様な輩は何度でも繰り返す」
「身勝手すぎ」
このニュースには逮捕された女性に対する批判的なコメントが多く寄せられています。
無免許運転は重大な交通違反です。この事件をきっかけに、交通法規遵守の重要性が再認識されることを望むばかりです。
