金沢市の県産業展示館3号館では最新のキャンピングカーを集めたイベントが開かれています。
会場には100万円台の軽自動車をベースにしたキャンピングカーからワゴンタイプ、トレーラータイプのものなど120台が展示・販売されています。
能登半島地震の発生以降、アウトドアレジャーを楽しむものに加えて災害対策としての使い方が注目されているということで電気を必要としないソーラーパネルを備えた車もみられました。
このイベントは23日まで(午前10時から午後5時まで)開かれています。
金沢市の県産業展示館3号館では最新のキャンピングカーを集めたイベントが開かれています。
会場には100万円台の軽自動車をベースにしたキャンピングカーからワゴンタイプ、トレーラータイプのものなど120台が展示・販売されています。
能登半島地震の発生以降、アウトドアレジャーを楽しむものに加えて災害対策としての使い方が注目されているということで電気を必要としないソーラーパネルを備えた車もみられました。
このイベントは23日まで(午前10時から午後5時まで)開かれています。
© MRO北陸放送
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