五輪初本塁打に笑みがこぼれた。東京五輪のオープニングラウンド第2戦・メキシコ戦(横浜)が31日に行われ、山田哲人内野手(29=ヤクルト)は初戦のドミニカ共和国戦と同様に「1番・DH」で先発出場した。
見せ場は2―1の4回一死一、三塁だ。メキシコ2番手のアレドンドからチームの今大会初本塁打の1号3ランを放った。山田は「追加点が欲しい場面でしっかりと集中して打席に入れました。本塁打という最高の結果を出せて良かったです」と話した。
五輪初本塁打に笑みがこぼれた。東京五輪のオープニングラウンド第2戦・メキシコ戦(横浜)が31日に行われ、山田哲人内野手(29=ヤクルト)は初戦のドミニカ共和国戦と同様に「1番・DH」で先発出場した。
見せ場は2―1の4回一死一、三塁だ。メキシコ2番手のアレドンドからチームの今大会初本塁打の1号3ランを放った。山田は「追加点が欲しい場面でしっかりと集中して打席に入れました。本塁打という最高の結果を出せて良かったです」と話した。
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