巨人の4番・岡本和真内野手(25)が27日の中日戦(バンテリン)で、豪快な一発を放った。
4点を追う4回、岡本和は竜先発・大野雄の149キロ直球を、逆方向の右翼スタンドに突き刺した。セ・リーグのキングを快走する32号ソロとなったが、それでも試合はリードを許す展開。笑顔なく硬い表情のままダイヤモンドを一周しベンチへ戻った。
とはいえ、4回まで1安打に抑え込まれていた昨季沢村賞左腕から、反撃のノロシとなる一発。自己最多となる2018年の33本まであと1本に迫った。
巨人の4番・岡本和真内野手(25)が27日の中日戦(バンテリン)で、豪快な一発を放った。
4点を追う4回、岡本和は竜先発・大野雄の149キロ直球を、逆方向の右翼スタンドに突き刺した。セ・リーグのキングを快走する32号ソロとなったが、それでも試合はリードを許す展開。笑顔なく硬い表情のままダイヤモンドを一周しベンチへ戻った。
とはいえ、4回まで1安打に抑え込まれていた昨季沢村賞左腕から、反撃のノロシとなる一発。自己最多となる2018年の33本まであと1本に迫った。
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