日本サッカー協会は５日、カタールＷ杯アジア最終予選中国戦（７日＝日本時間８日、カタール）に臨む日本代表２３人の背番号を発表した。
負傷で離脱したＭＦ南野拓実（リバプール）がつけている１０番は、追加招集のＦＷオナイウ阿道（トゥールーズ）が背負う。カタールから代表に合流したＤＦ冨安健洋（アーセナル）は１６、ＭＦ守田英正（サンタクララ）が１９となった。
選手の背番号は以下の通り
◇ＧＫ
１＝川島永嗣（ストラスブール）
１２＝権田修一（清水）
２３＝谷晃生（湘南）
◇ＤＦ
５＝長友佑都（所属なし）
２２＝吉田麻也（サンプドリア）
４＝佐々木翔（広島）
２０＝昌子源（Ｇ大阪）
２１＝山根視来（川崎）
３＝室屋成（ハノーバー）
２＝植田直通（ニーム）
１３＝中山雄太（ズウォレ）
１６＝冨安健洋（アーセナル）
◇ＭＦ
８＝原口元気（ウニオン・ベルリン）
７＝柴崎岳（レガネス）
６＝遠藤航（シュツットガルト）
１４＝伊東純也（ゲンク）
１９＝守田英正（サンタクララ）
９＝鎌田大地（Ｅフランクフルト）
１１＝堂安律（ＰＳＶアイントホーフェン）
１７＝久保建英（マジョルカ）
◇ＦＷ
１５＝大迫勇也（神戸）
１８＝古橋亨梧（セルティック）
１０＝オナイウ阿道（トゥールーズ）
