惜しくも一発にはならず…。巨人の小林誠司捕手(32)が7日のDeNA戦(横浜)に「8番・捕手」で先発出場し、あと一歩で本塁打の大飛球を放った。
1点リードで迎えた5回、先頭打者で打席を迎えた小林は、かつてのチームメート・宮国の投じた2球目、内角低めのシュートを捉えると、打球はぐんぐん伸びて左翼ポール上空を通過。ファウルの判定もきわどい打球だったため、リクエストが行われたが、結局覆らず、2019年以来2年ぶりの本塁打とはならなかった。
なお、その後は3球目を打ち上げて一邪飛に終わった。
惜しくも一発にはならず…。巨人の小林誠司捕手(32)が7日のDeNA戦(横浜)に「8番・捕手」で先発出場し、あと一歩で本塁打の大飛球を放った。
1点リードで迎えた5回、先頭打者で打席を迎えた小林は、かつてのチームメート・宮国の投じた2球目、内角低めのシュートを捉えると、打球はぐんぐん伸びて左翼ポール上空を通過。ファウルの判定もきわどい打球だったため、リクエストが行われたが、結局覆らず、2019年以来2年ぶりの本塁打とはならなかった。
なお、その後は3球目を打ち上げて一邪飛に終わった。
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