日本政策金融公庫がまとめた企業動向調査によると、広島県内の小規模企業における業況判断DIは、前回調査に比べマイナス幅が拡大しています。
調査によりますと、1月から3月期の業況判断DIは、マイナス50・8でした。
前回(去年10月~12月)と比べてマイナス幅が2・4ポイント拡大しました。
当面の経営上の問題点では、「売上不振」が56・5%と最も高くなっています。
日本政策金融公庫では、「小規模企業の景況は、新型コロナの影響により厳しい状況にある」としています。
日本政策金融公庫がまとめた企業動向調査によると、広島県内の小規模企業における業況判断DIは、前回調査に比べマイナス幅が拡大しています。
調査によりますと、1月から3月期の業況判断DIは、マイナス50・8でした。
前回(去年10月~12月)と比べてマイナス幅が2・4ポイント拡大しました。
当面の経営上の問題点では、「売上不振」が56・5%と最も高くなっています。
日本政策金融公庫では、「小規模企業の景況は、新型コロナの影響により厳しい状況にある」としています。
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