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長崎市長浦町の市琴海活性化センター「四季彩館」で18日、琴海四季彩館まつりがあり、地元名産の長浦スイカの販売などでにぎわった。
新型コロナウイルス禍の影響で3年ぶりに開催。用意された400個の長浦スイカを買い求める客がひっきりなしに訪れていた。
JA長崎せいひ琴海地区瓜類研究会の坂本泰男会長(79)は「今年は天気が良く、甘くて良い出来」と太鼓判。旬は7月上旬ごろまで続くという。
スイカの重さ当てクイズや飲食などの販売、市消防局による防火服の着用体験などもあり、来場者でにぎわった。
長崎市長浦町の市琴海活性化センター「四季彩館」で18日、琴海四季彩館まつりがあり、地元名産の長浦スイカの販売などでにぎわった。
新型コロナウイルス禍の影響で3年ぶりに開催。用意された400個の長浦スイカを買い求める客がひっきりなしに訪れていた。
JA長崎せいひ琴海地区瓜類研究会の坂本泰男会長(79)は「今年は天気が良く、甘くて良い出来」と太鼓判。旬は7月上旬ごろまで続くという。
スイカの重さ当てクイズや飲食などの販売、市消防局による防火服の着用体験などもあり、来場者でにぎわった。
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