夏の風物詩「相模原納涼花火大会」が20日夜、相模原市中央区水郷田名の高田橋付近で開かれた。新型コロナウイルス禍で2年連続中止となり、開催は3年ぶり。あいにくの雨だったが、詰めかけた観客は空いっぱいに広がる約1万発の大輪を見つめた。
感染対策で時間を75分から60分に短縮。相模川河川敷の会場への入場にはチケット制も導入した。浴衣姿のカップルや家族連れ約1万5千人(主催者発表)が、久しぶりの輝きに浸った。
花火は動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信された。
夏の風物詩「相模原納涼花火大会」が20日夜、相模原市中央区水郷田名の高田橋付近で開かれた。新型コロナウイルス禍で2年連続中止となり、開催は3年ぶり。あいにくの雨だったが、詰めかけた観客は空いっぱいに広がる約1万発の大輪を見つめた。
感染対策で時間を75分から60分に短縮。相模川河川敷の会場への入場にはチケット制も導入した。浴衣姿のカップルや家族連れ約1万5千人(主催者発表)が、久しぶりの輝きに浸った。
花火は動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信された。
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