![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/963564359730610176/origin_1.jpg)
岡山県は11日、倉敷市の養鶏場の鶏から新たに検出された鳥インフルエンザウイルスについて、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき飼育されている採卵鶏約3万4千羽を殺処分する。同市では10月27日と11月3日に別の養鶏場2カ所で鳥インフルが確認されており、県内では今季3例目となった。
岡山県は11日、倉敷市の養鶏場の鶏から新たに検出された鳥インフルエンザウイルスについて、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。県は家畜伝染病予防法に基づき飼育されている採卵鶏約3万4千羽を殺処分する。同市では10月27日と11月3日に別の養鶏場2カ所で鳥インフルが確認されており、県内では今季3例目となった。
© 株式会社山陽新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら