県都・宇都宮市を抱え最も定数が多い選挙区で、現時点で現職11人、新人3人、元職1人の計15人が立候補を予定している。既成政党に加え、新規政党も本県で足がかりを築こうと候補者を擁立。多彩な顔ぶれがそろい、今回も激しい戦いとなりそうだ。
各党激突、顔ぶれ多彩 市議からの転身なく ①宇都宮市・上三川町選挙区
- Published
- 2023/01/17 11:30 (JST)
県都・宇都宮市を抱え最も定数が多い選挙区で、現時点で現職11人、新人3人、元職1人の計15人が立候補を予定している。既成政党に加え、新規政党も本県で足がかりを築こうと候補者を擁立。多彩な顔ぶれがそろい、今回も激しい戦いとなりそうだ。
© 株式会社下野新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら