2021年のプロ野球ドラフト会議で育成2位指名を受け、埼玉西武ライオンズに入団した滝澤夏央選手(関根学園高出身)。持ち前のスピードを生かしてはつらつとプレーし、また、愛されるキャラクターでチームや先輩にかわいがられている。イースタン・リーグ(2軍戦)で走攻守で結果を残し、今後の活躍が楽しみだ。(球団広報部の報告と本紙の取材を織り交ぜ、同選手の様子を定期的に紹介します)
3月29日、2024シーズンが開幕したが、1軍登録者の中に滝澤夏央の名前はなかった。 オフからキャン...
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2月6日から高知市の春野総合運動公園野球場で始まったB班春季キャンプ。25日に帰京し、所沢で練習する...
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1月半ば、滝澤夏央の姿は鴻江スポーツアカデミーが主催する合宿所にあった。「今回、鴻江さんのトレーニン...
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プロ野球(NPB)、埼玉西武ライオンズの滝澤夏央選手(20、関根学園高出)が上越市に帰郷し、つかの間...
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11月19日、チームは秋季キャンプを打ち上げ、滝澤もこれから本格的なオフシーズンに入る。今回の秋季キ...
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プロ2年目となった今季の出場試合数は昨年を大きく下回る16試合。プロ初本塁打こそ出たものの、ほとんど...
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ファーム(2軍)での調整を始めてから2カ月弱がたとうとしている滝澤。7月に入り、27日までの15試合...
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引き続きファームで調整中の滝澤夏央。実戦を重ねるも、バッティングの調子が良くない。6月28日時点での...
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4月8日に1軍登録され、源田壮亮が不在のショートのポジションを児玉亮涼と共に守ってきた滝澤夏央。試合...
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4月8日に1軍昇格後、アピールを続ける日々が続く滝澤夏央だが、ここ1カ月の間は試合途中からの守備固め...
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