平安時代題材、トリックアート 3日、奥州・藤原の郷内にオープン

新作の「天狗に吊橋で危機一髪!」。天狗に襲われるような写真が撮影できる

 奥州市江刺岩谷堂の歴史公園えさし藤原の郷(さと)内の「トリックアート平安の館」は3日、リニューアルオープンした。新作3作品も登場し、平安時代をモチーフにしただまし絵で来場者をさらに楽しませる。

 新作は、橋で天狗(てんぐ)に襲われるような「天狗に吊橋(つりばし)で危機一髪!」、迫力のある白虎に乗っているような写真が撮れる「都を守護する四聖獣」、館外の望楼櫓(ぼうろうやぐら)に描かれたブランコの三つ。全14作品となった。

 佐藤克也総合広報室長(47)は「紅葉と併せて楽しんでほしい」と呼びかける。同園の入場料(大人千円など)が必要。午前9時半~午後4時。近日中に写真や動画のコンテスト開催も予定している。

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