ギャル曽根のレシピ『肉巻きおにぎり』が”ボリューム満点で美味しい”と子育てママ大注目!「家族大満足」「子ども大喜び」の声

失敗しやすい、肉巻きおにぎり…ギャル曽根さんのレシピは簡単!美味しい!

行楽シーズンにピッタリ&ボリューム満点のランチなどにおすすめな、肉巻きおにぎり。簡単そうに見えるけど、形が悪ずれるなどおにぎりの中では難易度が高めです。

そこでチェックしたいのが、ギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネルで紹介している『簡単!肉巻きおにぎり』!

『肉巻きおにぎり』の材料は、ごはんと塩適量、豚バラ肉、ニンニク3個、醤油とお酒大さじ2、みりん大さじ3、ごま油少々です。

『肉巻きおにぎり』を作るコツ

ごはんをボウルに取りだし、塩を振ってごはんに味をつけます。「焼き肉のたれやケチャップ、醤油で下味をつけてもいい」と、ギャル曽根さんは提案。ラップを大きめに出して切り、俵型のおにぎりを作ります。

俵型のおにぎりを横向きにして、豚バラ肉を1枚巻きます。もう1枚縦向きに巻き、巻き終わりを下にしてフライパンに並べましょう。豚バラが足りない場合は、1枚を横向きに巻くだけでもOK!

今回は俵型おにぎり4個、豚バラ肉7枚を使用しました。豚肉は、ロースでも使用可能です。「お肉は火を通すと縮むから、余裕を持って巻いた方がいい」と、ギャル曽根さんは言います。

フライパンに火をつけて蓋をして豚肉に火を通しつつ、ニンニクを3つすりおろし、ニンニクが入っているボウルに調味料とごま油を入れます。

豚肉が焼けて引っ付くまでは動かさないようにし、ひっくり返して再度蓋をして中火で3~5分焼きます。巻いている豚肉全体に焼き色がついたら蓋を開け、キッチンペーパーでフライパンに出た余分な脂を吸い取りましょう。脂を吸い取ったら、タレをすべて投入!

豚肉が少ない場合は、タレを入れてすぐおにぎりを引き上げてください。ごはんがバラバラになってしまいます。タレをおにぎり全体に絡めつつ、タレが煮詰まってきて残り少なくなったらおにぎりをお皿に盛り付けましょう。最後におにぎりにタレをかけ、好みでゴマをかけたら完成です!

子どもが大喜び♡主婦絶賛の声

子どもがいる家庭やお弁当を作っている人から、絶賛のコメントが寄せられています。

  • 「休日のお昼とかに出したら子ども達が喜びそう」
  • 「朝から肉巻きおにぎり作ってみました! とってもおいしくて、私も子どもも大満足です」
  • 「子供の成長は、早い!同感です!うちは、もう成人してしまい子供のお弁当は、終わってしまいましたが、今は主人のお弁当を作っています。」
  • 「普通のおにぎりより豪華に視えるから、おもてなしにも良いかも」
  • 「ご飯の中にチーズを入れても美味しそう。ご飯だけだとつまらないので、色々な具をいれた肉巻きおにぎりでもいいかも」

普段のおにぎりよりもボリュームがあり見栄えもするので、ぜひチャレンジしてみたいですね♡

© 株式会社シュフーズ