馬頭高普通科の2年生12人は3日、本年度から同校農場で本格的に栽培する西洋野菜「ロメインレタス」を収穫し、小中学校の給食用食材として那珂川町教委に贈呈した。
選択授業「農業と環境」の一環。生徒たちは十分に育ったロメインレタスの芯を包丁で丁寧に切り取り、21個計34.5キロを収穫した。
「地元で採れた野菜。すごく良い出来なので、おいしく味わってほしい」と同校2年大金隼也(おおがねしゅんや)さん(16)。葉の厚さが特徴のレタスに熱い思いを込めた。
馬頭高普通科の2年生12人は3日、本年度から同校農場で本格的に栽培する西洋野菜「ロメインレタス」を収穫し、小中学校の給食用食材として那珂川町教委に贈呈した。
選択授業「農業と環境」の一環。生徒たちは十分に育ったロメインレタスの芯を包丁で丁寧に切り取り、21個計34.5キロを収穫した。
「地元で採れた野菜。すごく良い出来なので、おいしく味わってほしい」と同校2年大金隼也(おおがねしゅんや)さん(16)。葉の厚さが特徴のレタスに熱い思いを込めた。
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