現地６月13日、日本代表DF伊藤洋輝のバイエルン移籍が正式に決まった。
契約期間は2028年６月30日までの４年で、バイエルンがシュツットガルトに支払う移籍金は、契約解除金満額の3000万ユーロ（約51億円）と報じられている。
３年前はJ２のジュビロ磐田でプレーしていた25歳のメガクラブ移籍にファンも驚嘆。SNS上では次のような声が続々と上がった。
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「バイエルンはスゲェな」
「マジでビビる」
「いやはや、凄いことになったもんだ」
「ヤバいな。クラブの格なら日本人過去最高か」
「バイエルンはマジですごいわ」
「欧州トップのビッグクラブがバイアウト満額支払って日本人を獲得する時代が来るとはね。日本サッカーの進歩著しい」
「正直ここまで上り詰めるとは思ってもなかった」
「大大大大大出世すぎない？」
世界屈指の名門に加入したマルチDFに熱い視線が送られている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
