パンサー尾形、6歳長女に手術の可能性「3か月治らないと…」 就寝前には涙「ストレスみたいで」

パンサーの尾形貴弘【写真:ENCOUNT編集部】

6歳の長女・さくらちゃんが「慢性の中耳炎」

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいさんが15日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。6歳の長女・さくらちゃんの「慢性の中耳炎」について、3か月治らなければ手術の可能性があることを明かした。

5月22日に更新したブログにて、あいさんは娘が耳鼻科に通っていることを明かし、医師から「慢性の中耳炎」と告げられたことを説明。同23日のブログでは「根気よく通わないと繰り返してしまうし、放置していたら耳の聞こえが悪くなってしまう『難聴』になってしまう」と述べ、「長い治療になってしまうかもしれないけどしっかり治して」と前向きにコメントしていた。

しかし、今月12日に「先週片耳が治っていた中耳炎ですが、、、両耳悪化してた」と報告。「今週はもしかして良くなってるかも?! って思って期待してたのだけど、酷くなってるね。。と」とつづり、鼻のかみ方が影響しているようで「さくちゃん鼻をかもうとするとすすっちゃう」「すすっちゃうとやっぱり耳に負担がかかってしまう」とコメントし、「しっかり鼻噛めたらいいんだけど また来週。。良くなったり悪くなったりまさに一歩すすんだら3歩さがる勢いだわ」とつづっていた。

その後「水曜日=耳鼻科がストレスみたいで、寝る前にシクシク泣いてたよ、、」と就寝前のさくらちゃんの様子に触れ、「気長に頑張ろ!!」と声を掛けるも、「いつまで通うの?」「手術するの?」「全く耳痛くもないのに?」と尋ねられたことを告白。医師からは「3ヶ月治らないと手術も考えないといけない」と言われたことを明かし、「私が『手術だけはどうにか避けたい』って言ったのが気になっているみたい」とつづった。

最後に「気休めだけど来週は水曜日に耳鼻科を、やめて曜日変えてみた」というあいさん。「喘息に一年中花粉症に中耳炎に本当に困ったもんだ」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変ですね」「辛いですよね」「早く治ると良いですね」「小さいのに、よく頑張っている」「さくちゃんも不安だし怖いよね」「お母さんも心身共にお疲れが出ませんように」「良くなるといいですね!」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部

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