11月定例岡山市議会は16日、本会議を再開し、追加上程された10億円の2022年度一般会計補正予算案など69議案を原案通り可決して閉会した。
補正予算案の追加分は、妊産婦に10万円を支給する国の出産・子育て支援事業費。閉会あいさつで大森雅夫市長は、岡山城の新装オープンなどに触れつつ「まちに躍動感が徐々に戻ってきた。新たな変化と魅力を生み出しながら、市民の誰もが暮らしやすさを実感できるよう全力を尽くす」と述べた。
11月定例岡山市議会は16日、本会議を再開し、追加上程された10億円の2022年度一般会計補正予算案など69議案を原案通り可決して閉会した。
補正予算案の追加分は、妊産婦に10万円を支給する国の出産・子育て支援事業費。閉会あいさつで大森雅夫市長は、岡山城の新装オープンなどに触れつつ「まちに躍動感が徐々に戻ってきた。新たな変化と魅力を生み出しながら、市民の誰もが暮らしやすさを実感できるよう全力を尽くす」と述べた。
© 株式会社山陽新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら